どうも、武信です。(No622)
過去記事です。
「DaiGoが隠れた攻撃者や批判者やアンチから攻撃されているのか?今後、攻撃されるのか?そして対処法は?」などを分析します。
また、一般の人でも、マインドコントロールを受けにくくし、支配されない手法を述べていきます。
興味がある人は、続きをお読みください。
1 DaiGoは攻撃されている?
メンタリストDaiGoは最近、ニコニコ動画の会員数が9万人を突破し、10万人も近いそうです。(2020年2月時点で、約13万人突破です)
以下の記事でメンタリストDaiGoが成功できた理由を分析しています。
「メンタリストDaiGoがニコニコ動画などで成功できた理由」というタイトルです。
そして、この成功の裏に、隠れた攻撃者(カバートアグレッション)や、批判者などがいると僕は思っています。
根拠は2019年2月16日にDaiGoが挙げた動画ですが、その後の放送でもしかしたら、そこまで悩んでない可能性も出てきたことを報告しておきます。(一応、敵がいると仮定して書いていきます)
詳しい分析は以下です。
DaiGoは昔のライブドアのホリエモンと同じぐらい、脅威と思われていると予測します。
ホリエモンも徹底的に潰されましたが、DaiGoも今、同じような状況になっているか、「これからなるかもしれない」と僕は予想します。
ですが、ホリエモンと異なる点はDaiGoにはそんなに致命的なスキャンダルがない?か、ライブドアのように企業を運営してないことです。(DaiGoのチームメンバーは5人プラスマイナスくらいだそうです)
致命的なスキャンダル(不倫など?)があっても、DaiGoのニコニコ会員数が大幅に減少するとは考えにくいです。(女性会員は幻滅する可能性はありますが。。。 でも、基本的にファン商売(人格)じゃなく、役立つ情報提供という立場なのと、550円という格安ですから、あまり関係ないかと)
DaiGoのニコニコ動画の月収は会員数☓550円☓82%で計算すると出てくるそうです。
次に、企業を運営してない個人?なので、誰かからの足の引っ張り合いがあまりないです。
株主もいませんし、銀行との取引もあまりないでしょうから、誰かに依存していないのです。(株主訴訟もないです)
なので、隠れた攻撃者にとって、DaiGoはかなり潰しにくい相手ということになります。
ホリエモンのときのように行かないのです。
そして、DaiGoの隠れた攻撃者とは誰なのか?を以下、推測していきます。
2 DaiGoの隠れた攻撃者。
では、DaiGoを執拗に攻撃する人はいったいどんな人たちなのでしょうか?
まず、考えられるのは同業者やライバル系です。
DaiGoはコンテンツビジネスであり、心理学や自己啓発系などのライフハック発信系なので、そういう役立つ情報を提供する同業者の可能性があります。
YouTuberのヒカキンはあまり攻撃されてないようですが、彼は広告で儲けており、さらに役立つ同業者からは脅威と思われていなく(くだらない情報発信、気晴らし情報だと思われています)、だからこそ執拗に攻撃されていないのでしょう。
役立つ情報提供の同業者といえば、TV関係者や出版社や新聞社やネット系のコンテンツ系が考えられます。
つまり、マスコミということです。
また、DaiGoは週刊誌も叩いてますから、週刊誌もアンチ化しているでしょう。
マスコミとの関係はどうなっているのでしょうかね。。。 (DaiGoは出版もしていますから、良好な関係の出版社もあるはずですが。印税は高く契約しているそうです)
TV局とは一時期、TBSのプロデューサーと関係が悪化していたそうですが、TBSの番組にも出ていますし、不明です。(これは後に分かったのですが、TBSにも派閥があり、DaiGoにパワハラした派閥と敵対している派閥はDaiGoを褒め称えてくれたそうです)
ホリエモンの際は、フジテレビとケンカしましたし、潰されました。
また、DaiGoのニコニコ放送で紹介された商品(Amazonリンク)はTVで紹介するより、売れるそうです。
抜群の宣伝力であり、企業からコンサルの依頼もあるそうです。
政治家をDaiGoは敵に回してないと思いますが、政治家とマスコミが関連していたら、つながって、敵認定されていることもありえます。
大企業はDaiGoのような人はライバルじゃないでしょう。
大企業が参入するには市場が小さいですからね。(とはいえDaiGoは大企業の依頼を断り、かなり横柄?な態度を取ったみたいなのでわかりませんが)
DaiGoの敵って想像するとこんな感じになります。他にいるのでしょうか?
3 僕の事例。
さて、ここで僕の事例を書いていきます。
興味のない人はスルーしてもかまいません。
「DaiGoのように目立ち、敵が増えてきたら、どう対処したらよいか?」の参考になる内容だとは思います。
僕は基本的に、他人の影響をあまり受けないことを信条にしています。
なぜなら、支配者やマインドコントロール者の意図が隠れているからです。
「どの意見を受け入れて、信じて、取り入れるべきか、実行するべきか」と「どの意見を信じず、拒み、行動せず、ときには反論したりするか?」などを見極めます。
これは専門分野においては容易いですが、専門外についてはある程度、調べてから、専門家に聞かないと区別はしづらいでしょう。
よって、僕は広範囲に渡って、情報を集め、判断軸や判断の拠り所となる、基本ベースな知識を身につけようと日々、努力しています。
この基本ベースの知識がないと、騙されますし、支配者やマインドコントロール者の意図通りに行動してしまうでしょう。
また「誰が敵か、味方か?」の区別もある程度、つけておいた方がいいでしょう。
味方でも間違った情報を「わざとではないにしても、悪意がないにしても」流してくるので、気をつけた方がいいです。
敵は基本的に「コントロールしようとして、意図をもって」情報を流してきますね。(正確な情報を8割、敢えて入れて、致命的な部分で2割間違った情報を入れて、コントロールしようとするケースもあるでしょう)
僕は情報は一応、頭に入れおいて、あとで修正することもたくさんあるので長い目で見たら、正しい意思決定に近づくと思ってます。
また、要注意人物の特徴として、その場で即断即決を求めるタイプが挙げられます。
基本的に、営業マンにせよ、契約させる人はその場で入る、契約させようと必死です。
なぜなら、家に帰ってからだとよく調べられて、考え直されてしまうかもしれないからです。
つまり、善意のある人は即断即決は求めず、悪意のある人ほど「即断即決を求める、あまり考える暇を与えない」ということになります。
そういう意味で、ある大手結婚相談所(知人が話を聞きにいった)は悪意のある会社です。(その場で契約するように、強く勧められましたから)
加えて、過去、元知り合いに「10億円あげるよ。本当のことです。ただし、今、決めてもらいたい。そして、決めたら、すぐにうちに来てくれ」と言われたことがあります。
僕はその当時、持病があり、すぐに駆けつけられなかったので「待って欲しい」と言っても相手は応じません。
そして、僕は「じゃ、すぐに行くよ」とOKを出したにもかかわらず、相手は「本当に来るの?」といい、なんだかんだ言って、僕から諦めさせる方向に持っていきました。
さらに、言質を取りたかったみたいで「10億円はいらないんだね。本当だね」と念を押されました。(録音されていた可能性もあります)
「10億円をくれる話なんて本当なの?」と疑う人が多いと思いますが、あるつながりが当時僕にはあり、本当の話のようでした。
しかし、この相手は実はカバートアグレッション(隠れた攻撃者)であり、僕に10億円を本来なら渡したくなかったのです。
だから、上手く誘導していったのです。
即断即決を求めたのも、手法です。
僕の持病を知ってましたから、すぐに駆けつけられないと踏んでいたのです。
まぁ、この話はなしになり、その人とも縁が切れて、今に至ります。(この話は「そんなの詐欺だろ!」と思う人が大半だと思いますが諸事情があり、本当の話だと僕は思っていますが伏せます)
また、隠れた攻撃者がやりがちなのは、離間工作です。
「仲違いさせるような工作のこと、仲間割れさせるような工作」のことです。
味方同士で疑心暗鬼にさせ、孤立させていくのですね。
これを防がないと、本当の味方も離れていきます。
例えば、ある人の知り合い(A)に、攻撃者が送り込んだスパイがAに対して「ある人がAの悪口を言っているよ」や、「ある人は悪い噂があるから、かかわらない方がいいよ」などと吹き込むのです。
それを聞いたAはある人へ疑心暗鬼になります。
さらに厄介な手口が、スパイはAに「このことをある人や他の人に言わないでね。なぜなら~という理由があるから」などと言い、A自身、他の人に相談しづらい状況を作り、A自身にしか判断させないようにします。
ある人である本人に直接、確かめることもできず、他の人にも相談しづらいとなったら、A自身の判断力しかなく、そのAの能力が低かったら、疑いを強め、スパイの言葉を真に受けることになります。
そして、スパイもAに優しく接し、得する方向に持っていくので、Aもある人よりスパイを信じ、ある人から離れていくというわけです。
これは隠れた攻撃者からしたら、ある人を孤立させたので成功なわけです。
こうやって、じわじわと味方を減らしていき、孤立無援にしていきます。
ここまで聞くと、「こんな手口をやる人いるの?」と驚く人もいるかもしれませんが、世の中、疑り深いぐらいでちょうどいいのです。
陰謀は隠れている、水面下でバレてないからこそ、陰謀なわけであり、バレたら、意味ないです。
陰謀という字は「隠れたはかりごと」ですからね。
つまり、バレないということはかなり上手く、巧妙にやられており、だからこそ陰謀であり、ほとんどの人は「まさか!」とか信じないわけです。
信じなければバレない可能性が高くなり、隠れた攻撃者からしたら好都合なのです。
だから、「まさか!」「ここまではさすがにやらないよな」ということまで考えておく必要があり、疑り深いぐらいでちょうどいいという話になります。
こういうときに、支配者や隠れた攻撃者にとって好都合な言葉があります。
妄想です。
妄想であり、病気の人としてしまうのです。
実際に統合失調症の人がいますから、疑われにくいです。
盗聴を本当にされている人がいて、訴えても「妄想でしょ」と言われ、信じてもらえないケースもあると思います。
そして、メディアも「妄想だよ」と煽り、それが好都合になるのです。
歌手のASKAさんの件は妄想扱いを散々しておきながら、結局、病気じゃなかったですよね?(メディアはあとで謝罪したり、撤回したかというとしていません)
ASKAさんの件で、メディアの論調に同意して「妄想の人だ」とバカにしていた人を僕はたくさん知っています。
僕はあの当時から「病気じゃないだろうな、真実のことも含まれているのだろうな」と思っていましたけどね。
妄想は都合のよい言葉ですね。病気で済ませられたら、好都合ですから。
さらに面白い事実を。
「陰謀論」でGoogleで検索すると、ほとんどの情報が「陰謀論なんてくだらないや嘘」という情報ばかりになっています。
「陰謀論が真実かも?」という情報はあまりありません。
逆に、ここまで否定派が多いことに、僕は「陰謀はあるのだろうなぁ」と勘ぐってしまうのです。
陰謀は隠れていない、バレていないことが大事ですから、陰謀論が信じられたら疑り深い人が増えたら、支配者からしたら不都合なのです。
だから、陰謀論を信じる人は知性が低いとか、バカとかなどの記事がGoogle上位に来るのだと僕は推測しています。
そこまでして火消ししたいのです。(YouTubeでも陰謀論の動画は消されるようです)
さらに、フィクションの「デスノート」という漫画の例を出します。
デスノートではライト(キラ)の家を盗聴・盗撮までしましたが、なぜか外出時までは盗聴・盗撮しておらず、違和感を感じました。
家の中までやるぐらいなら外出中なら尚更だと思うのですが、徹底してなかったのです。
こういうところにフィクションを感じます。
リアルの話は僕の推測ですが常時監視であり、家も外もです。
「まさか、ここまでやらないだろ」ぐらいでちょうど良いのです。
もちろん、マークする人物限定であり、脅威を感じる人だけが対象でしょう。
さらに、ほのめかしという敵の必殺技もあり、敢えて「監視しているよ」と気づかせ、精神的に追い詰める手法もあります。
「ガスライティング」で検索してみてください。
普通なら、鈍感な人なら「偶然でしょ」と気づかない場合があり、そういう人には精神的な苦痛を与えられません。
ですが、敏感な人には「マークしているよ」と敢えて気づかせ、精神的に追い詰めるのです。
僕の場合、「監視すれば?気にしないけど。ただし、人権侵害行為を行っており、訴えられても仕方ないことをしているのは自覚してね」路線です。
僕に精神的ダメージを与えようと思っても、もはや通じないわけです。
気にしませんからね。
僕は相手の意図を見抜くことに長けており、それに操られないように常に気をつけ、後で修正もします。
ですから、相手からしたら、操作しづらいと思います。(長い目で見ればね。短期的には騙されましたよ、僕も)
こうやって長年の、ホリエモン並みの水面下での虐待?を僕は受けていたので、支配者の意図が丸わかりできるようになったのです。
DaiGoも今、その現実に直面している印象を受けます。
相手は集団であり、どう対処するか?でしょうね。(上記での述べましたがDaiGoが攻撃されているか、今後もされるか?は不透明になったことを付け加えておきます)
DaiGo自身はメンタルが最強なので害は少ないと思いますが、周りの人がターゲットにされやすいでしょうね。
また、離間工作などで孤立させようともしてくるでしょう。(といってもDaiGoは友達少ない派ですからねー)
僕の記事でぜひ、隠れた攻撃者の意図や支配者の陰謀などへ前より、注意を向けてもらい、騙されないようにしてもらえたらなと思います。
ではこの辺で。(6144文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。