どうも、武信です。(No573)
まず、僕の以下の記事を貼りますね。
「台風19号の「史上最大級」表現は盛りすぎなのか?陰謀なのか?」
この記事は僕が表には出せない様々な情報源を元に、日本の権力の勢力争いに対して予測や推測や仮説を書いていきます。
「派閥みたいなのに属したくない!」という人も、一度は読んでみて欲しいです。
多くの人は中立派や中間派(どっちの味方でもない)だと思います。
ですが、この2派の勢力により日本が今後、動いていくと思われ、中立派や中間派も巻き込まれる可能性はあります。
あくまで僕の仮説ですので、興味半分に聞いてください。
1 記事からの引用。
まず以下の記事を貼ります。
「台風19号の「史上最大級」表現は盛りすぎなのか?陰謀なのか?」
引用します。
基本的に、新聞社とTV局の関係は以下になります。
日本テレビと読売新聞。(関係が強い)
テレビ朝日と朝日新聞。(関係が強い)
TBSと毎日新聞。(業務上の関係は強いが、資本関係はほとんどなく各々独立状態)
フジテレビと産経新聞社。(報道関係でお互いに協力)
テレビ東京と日本経済新聞社。(提携関係)
東海テレビ(愛知県)と中日新聞。(結びつきが強い)
NHK。公共放送であり、民放と新聞社とも関係ない独立報道体制。
今回は毎日新聞が独断で行ったか、TBSも若干絡んでいる可能性があります。
で、読売新聞も追随しています。
そこにNHKの国際放送局気象アンカーの森さやかさんは「それは盛りすぎだよ」と指摘したわけです。
果たして、毎日新聞(やTBS)は何をしたかったのでしょうか?
僕はマスコミ(TV局や新聞社など)は完全に独立しているわけじゃなく、利害関係があると思っています。
TVerとは民放5社の「日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ」と、広告代理店4社「電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー」が共同出資したネットTVです。
ネットTVでは民放と広告代理店は利害が一致し、合意しているのです。つまり、利害が一致する面だけは手を取り合うのです。
略。
a 究極の邪推。
または究極の邪推ですが、民放5社とNHKは既得権益であり、反既得権益を謳うN国党とは対立しています。
N国党の立花さんは「NHKをぶっ壊す!」と言っていますし、今後は民放も敵に回し、「反既得権益」としており、立花さんは現実問題、民放からは嫌われているのです。
実際、「警察に立花さんが書類送検された!」という悪いニュースは民放は続々と報道し、立花さんの埼玉参院選補選のニュースはテレビ東京しか流さなかったようです。
埼玉参院選補選のニュースが知れ渡ると、投票率が上がるかもしれないと恐れたのでしょう。
となれば、反N国党という利害では民放とNHKも結託しており、与党もつながるのは当然です。(NHKと与党のつながりは深いです)
となれば、毎日新聞という一見、何の関連性もないところが先手を取ったように見せかけ、実は民放5社とNHKも与党もつながっており、NHKは「盛りすぎだよ!」という記事を書いて、正しさをアピールしつつ、僕が最初勘違いかと思っていた「与党の戦略も上手くいく」という仕掛けかもしれないのです。以上、ここまで。
新聞とTV局とのつながりだけは覚えておいてください。
2 僕の仮説。
まず、僕は権力側(TV局や政府など)にマークされていると思われます。
その証拠は数え切れないほどありますが省略します。
このホントの陰謀論のブログ記事をたくさん読めば、手がかりは得られるでしょう。
そして、僕はとりあえず、味方を確認することにしました。
僕の味方と思われる勢力は以下です。
1 TBSテレビ。(可能性はけっこう高いと思われますが証拠は伏せます)
2 DaiGoとホリエモン。(中田敦彦氏も?。この仮説は2021年6月現在では否定的になりました)
3 その他。(省略します)
DaiGoは僕にピンポイントで有力な情報を与えてくれます。影のサポート役みたいです。(今は僕を支援していません)
中田敦彦氏はRadioFishで、僕にたくさんのヒントをくれました。
以下の曲の歌詞から推測してください。
1 Perfect human
2 Golden Tower
3 Ultra Tiger
4 NKT34
5 黄金時代
などが参考になります。(特に3と4は強烈です)
僕にヒントを与えすぎて、TV局から干されたようです。
中田敦彦氏とホリエモンは仲が良いです。
で、ホリエモンは僕は過去、2回、見かけました。
ホリエモンはTV局(特にフジテレビ?)に恨みを持っており、さらに検察にも恨みを持っています。
そして、僕を味方に引き入れたいと推測しています。
中田敦彦氏もホリエモンもTV局にはいい扱いをされていません。
で、DaiGoもTBS以外(モニタリング以外)はTVに出ていません。
つまり、3者ともTV局にはそこそこの恨みがあるのです。
この3人は裏でそこそこつながっており、さらに僕もDaiGoを通じてつながり、そっち側の勢力になりそうです。(この3人は実はつながっていないと2021年6月時点では分かりました)
茂木健一郎氏もホリエモンとつながっており、さらにTV局に干されていたり、僕と茂木さんの価値観も似ているので(学歴面では)、味方側だと思われます。(茂木さんが僕に好意を持っているのはなんとなく分かりますが、ホリエモンは不明です)
さて、以下の動画を貼ります。
https://www.youtube.com/watch?v=jhPi_ipn_ZI
「4Gの普及とテレビ界の重鎮の死去で、テレビは今年終わる!?【NewsPicksコラボ】」というタイトルです。
この動画から推測すると、ホリエモンは読売新聞のナベツネ氏とフジテレビの日枝氏にあまりいい印象を持っていないと思われます。(日テレにもいいイメージがなさそうです)
ここから、勢力図を推測します。
関ヶ原の戦いになぞらえます。
徳川家康率いる東軍が総勢7万であり、石田三成率いる西軍は総勢10万でした。
西軍の小早川秀秋に寝返りを事前に要請しており、さらに5人の勢力も西側を裏切りました。
ともかく、東軍と西軍で天下分け目の戦いを繰り広げ、しかも裏切りにより、東軍が勝つという展開でした。
この関ヶ原の戦いをモチーフに日本の勢力争いを推測します。
東軍(徳川家康側)
安倍政権? 読売新聞(ナベツネ氏?) 日本テレビ フジテレビ(日枝氏?)
西軍(石田三成側)
僕、DaiGo、中田敦彦、ホリエモン、茂木健一郎(僕を除いたYouTuberや有名人の猛者たちが揃っていますね)など。TBSテレビ。(DaiGoと中田敦彦氏とホリエモンは不明です)
で、中立か、不明勢力が以下です。
NHK、テレビ東京(この2者はどちらかといえば西軍側だと推測。ですがNHKは東軍にもつきそう)、テレビ朝日、朝日新聞など。
テレビ朝日と朝日新聞も反安倍政権ですから、どちらかといえば西軍側でしょうかね。
こう見ると、安倍政権の完全なる味方は「読売新聞と日テレとフジテレビ」の3大勢力が主であり、勢力としては西軍の方が強いと思われます。(TBS・テレビ朝日・テレビ東京・朝日新聞・日経新聞になりますから。NHKは微妙)
ですが、歴史では西軍は東軍より、勢力が強かったのに裏切りに遭い、負けました。
「この過ちを繰り返してはいけない」と僕は痛感しています。
今度こそ、西軍が勝利するときです。
これはあくまで推測であり、仮説です。
さらに話を展開させます。
安倍政権が西軍を敵にするのは得策じゃないと判断して撤退したら、自民党は勢力を維持しつつも(選挙で勝利)、実質的には西軍の勝利になる可能性もあります。
「日本での小競り合いなどしている場合じゃない、外国が勢力を伸ばしている」と安倍政権が判断したなら、西軍を囲い込む行動をするかもしれません。(「もはや敵視している場合じゃない、日本国内で争っている場合じゃない」という決断です)
ちなみに僕は安倍政権により、特定秘密保護法に指定されていると推測しており、それが仮に事実なら、安倍政権は敵です。
特定秘密保護法を解除することが、僕の勝利でもあります。
なぜなら妨害がされなくなり、味方などが近づけるようになるからです。(特定秘密保護法により、味方でも表立って僕に近づけず、裏からサポート・支援するしかないのです)
つまり、関ヶ原の戦いみたいに完全決着ではなく、特定秘密保護法が解除されるだけでも僕の場合なら、勝ちになります。
ともかく、日本でも以上のような勢力争いが行われていると僕は推測しています。
しつこいですが、あくまで状況証拠による推測であり、仮説です。
まぁ、「こんな派閥争いなんて面倒だ!」と多くの人は思うことでしょう。
「どちらにも属したくない!」という人も多いでしょう。
まぁ、僕個人は現代版関ヶ原の戦いにたとえ負けても、この争いを続けるか(徹底抗戦)、もしくは海外脱出を視野に入れたり、個人で稼ぐ道を模索したりするでしょう。
特定秘密保護法が解除されないと僕は敗北することになりますが、地道に粘り強く活動します。
このホントの陰謀論のブログは収益目的はそこまで強くありません。
単に、「履歴書・身分証明書・自己紹介代わり」と「暴露目的」だけです。
そして、読者の皆さんに有益な情報を提供することで、なるべくなら僕の味方についてもらいたいと思いますが、まぁそれは読者の勝手な判断になります。
しかし、読者が僕のブログから、かなり有益な情報を無料で得ていると感じたなら多少は僕に恩義?というか好印象を抱くことを期待しています。
東軍の安倍政権?やテレビ局などが、読者を助けてくれましたか?
しかも、東軍などは僕のコンテンツをパクったり盗んで、日本国民に垂れ流している面があります。
それに対し、僕は直接、僕のブログを知る人には無料で情報を垂れ流しています。(ここまでやってくれる人って世の中にはほぼいません)
それについてどう捉えるかは、あとは読者の判断に委ねます。
最後に、この勢力争い予測は簡略化されたものかもしれません。
これに大企業や各大学・外国勢力なども加わると、さらに複雑になります。
PART2に続きます。
ではこの辺で。(4396文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。