記事から興味を持っていただいた方のために、載せておきますね。(2021年7月2日更新)
どうも、武信です。(No681)
「僕の自己紹介(武信)」というタイトルで話していきますね。
僕がどんな人物なのか?読者の方はよく分からないという人もいると思うので軽く自己紹介しておきます。
1 僕個人の自己紹介。
僕個人の名前は武信と申します。
武田信玄が好きで、そこから「武」と「信」を取りました。
学歴は日東駒専に現役で、3流高校以下から受かりました。
詳しい自伝らしきものが「メディアを支配する男」に書かれているので、僕個人に猛烈に興味がある人はそちらをお読みください。
「メディアを支配する男」の改良版が「安倍に迫害された男」です。
僕個人の名前を打ち出さず、「ホントのメディア」という名称を全面に出す戦略です。
ですが、僕個人についても一応ある程度の自己紹介をしている記事があるのでそちらを参照してください。
日本は無責任?「僕が自己責任、情報格差という言葉を連呼する理由」
視覚・聴覚・認知特性など。「書評・レビュー「得意がわかれば自分が伸びる40問テスト」
DaiGoの遺伝子検査結果報告&僕の検査結果。人生の本質とは?「仮面をかぶる人生5 自分に素直に生きるべき?」
「インフルエンサーにせよ、有名人、芸能人にせよ、キャラ作りが大切。人生の本質とは?「仮面をかぶる人生6 自分に素直に生きるべき?」
強みの診断が無料で一部受けられる「ストレングスファインダーの本」
2 最後に。
僕は「フィクサーによる日本の教育改革本」を書いていますが、なぜフィクサーだと自分が思ったのか?については自伝or暴露本の「メディアを支配する男」か、以下の記事をお読みください。
企画案採用「僕の企画案が採用されたようだ」
企画案採用「僕の企画案が採用されたようだ」PART2
企画案採用「僕の企画案が採用されたようだ」PART3 ひろゆき編
企画案採用「僕の企画案が採用されたようだ」PART4 僕が秘蔵しておいた案が使われた編
企画案採用「僕の企画案が採用されたようだ」PART5 言葉の解釈・意味の捉え方の難しさ&新井紀子さんの理解力テスト「RST」の件について
企画案採用「僕の企画案が採用されたようだ」PART6 「ネット大学創設案」
ちなみに、週刊現代(2019年1月)の記事では以下のように書かれていました。
そもそもフィクサーとは何か?
私は次の4条件を満たしている社会的影響力を持つ「陰の人物」と定義しています。
第一に、類い稀な調整能力を持っている。
第二に、低学歴などの理由で、組織に入れない。
第三に、暴力や脅威を匂わせる凄みがある。
第四に、動きがすべて金銭化することです。以上、ここまで。
僕が当てはまるといえば、2番目だけですね。。。
調整能力は不明ですし、暴力や脅威はないですし、金銭化していませんから。
ただ、この著者の定義であって「陰の人物」で社会的影響力があるだけなら僕は当てはまるかなと。
「メディアを支配する男」でも書きましたが影響力だけは抜群にあり、パクられまくっています。
それが確かかどうかは僕のブログ記事を全部、読んでから判断くださいませ。
その頃には(読了する頃)には膨大な知識が頭に入り、僕の発言の信憑性が分かるようになっていると予測します。
暴露本・自伝を読まなくても僕の記事に信憑性を感じ、熱心に読んでもらえるならそれでいいです。
では今後も、お付き合いくださったら嬉しいです。
補足編もあります。
「当サイトの紹介と僕の自己紹介」の補足編「権威を利用する、または権威ばかり信じる人」というタイトルです。
補足編も読んでもらえばもっと当サイトや僕のことが理解できます。
というか、当サイトや僕の意図を誤解しないでもらいたいのでぜひとも読んでほしいです。
ではこの辺で。(2676文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。