どうも、武信です。
ツイッターでは、書評をツイートしています。
5点満点です。
5点。4.5点。4点。3.5点。3点。(ここまでが買い推奨) 評価不能 という分類になっています。
評価不能とは、僕の長年の最低5000冊以上のビジネス書読破歴の審美眼でも、「その本の良さが理解・把握できなかったか、あるいは本の質が低いか」などの場合、つけます。
あくまで、僕個人の最低5000冊以上の読破歴による、「主観的であり、相場観による、ジャッジ、さらにツイートだ」とは理解してください。
あまりにもビジネス書の相場観がない人よりは、良書の目利きができる自信がありますが、絶対ではないですし、好みや好き嫌いも入るのは仕方ありません。
また、「損切り本」という項目も設けました。
「損切り本」は僕のなかでは、以下のように定義しています。(どちらか当てはまればいい)
1 「読者に読ませようというサービス精神があまり感じられない文体や表現が使われており、熟読してもさっぱり頭に内容がすーと入ってこない」(いわゆる冗長さも含む)
2 「時代背景的に、内容が古くなっており、いまさら読む価値を感じられない」
これらの本は途中までは熟読しても、途中で「これは読むに値する本じゃないかもしれない」と気づき、その後は、ざっと読みをして、途中で損切りするという形になります。
もしかしたら、人によっては文体が頭に入ってくる人がいるかもしれませんし、内容に価値を感じる人もいるかもしれませんので、あくまで僕の主観による評価だと捉えてください。
その点を承知した上で、参考にしてくだされば、と思います。
4.5点。
4点。
3.5点。
3点。
評価不能。
損切り本。
ではこの辺で。
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。